推しカップルに執着されはじめました 5-6話
韓国語タイトル;남주님, 취향 존중해드릴게요
※この記事には最新話までのネタバレが含まれていますので、未読の方はご注意ください。
あらすじ
愛してやまないBL小説の世界よりによって悪女の娘として憑依してしまった私。この世界で生き残るため尊い小説の推したちの愛のキューピットになるつもりが・・・突然私の前で顔を赤らめる’’執着攻めタイプ’’の主人公――俺から離れるなら殺してくれ…⁉私は推したちがくっつく姿をこの目で拝みたいのに――
《ピッコマ作品ページより引用》
登場人物
エリス・アスティバン:今作の主人公
エバン・エルガ:エリスの主治医
ミハエル・エルガ:作品でエバンの恋人
エドウィン:今作の男主人公
エナ:エリス専属メイド
カリナ:エリスの母親、エドウィンを閉じ込め暴力を振るっている今作の悪役。
【5〜6話】
エドウィンにご飯を持ってきたエリスに、エドウィンは馬乗りになった。首を絞められると思いエドウィンを突き放してその場を立ち去る。
自分の部屋に戻ったエリスはエバンから治療を受ける。エバンは手首の怪我はどうしたのかと尋ねるも道で転けたと嘘を言うエリス。しかしその嘘をエバンは見抜くも安静にしてくださいと温かい言葉をかけ、部屋を後にする。
エドウィンの出生の秘密
エドウィンは前公爵夫人より生まれるも、2人の両親に似ていない黒い髪色で生また。
そのため公爵は自分の唯一の子供を、婚外子と汚名を着せ尖塔に幽閉させた。
そして、前公爵夫人が難産により死亡し、新しい公爵夫人となったのはエリスの母カリナだった。
しかしカリナはメイド出身という自分の身分に酷く劣等感を感じていた。
だからこそ、自分が使えていた前公爵夫人の息子を痛ぶる事で精神的な快楽を得ていた。
しかし、その事実を考えると胸が苦しくなったエリスは、これからはエドウィンが苦しまず生きて欲しいと強く願い行動に移す。
尖塔にやってきたエリス
エドウィンにご飯や薬を持ってきたエリスだが、警戒され近づくことができず、その場にご飯を置いて去る日々が毎日続く。
そんな時に、長期の外泊から母カリナが帰ってきた。
カリナは外泊先のパーティでいじめに機嫌が悪かった。その為憂さ晴らしのためにエドウィンがいる尖塔に向かう。
帰ってきた母親
外泊から帰ってきた母カリナを迎えるエリス。
しかし帰ってきて早々尖塔の部屋の鍵を変えたのは誰かと執事に怒鳴る。その声を聞いたエリスは鍵を変えたのは自分だと答える。
勝手に鍵を変えた事に苛立つカリナだが、エドウィンは自分のものなので手を出すなと警告するエリス。
しかしそのような警告を聞く気がないカリナに、エリスは秘密をここで喋っても良いならと脅す。
母カリナの秘密とは
カリナの秘密とは、前公爵夫人とエドウィンに関することだった。
エドウィンは髪の毛が黒かったために婚外子と認知され幽閉されていた。
しかし、それはカリナの仕業であった。
妊娠中に摂取すると胎児の髪の毛が黒色に変化すると言われている『ルベ』というお茶がある。前公爵夫人が妊娠中にメイドとして仕えていたカリナは、そのルベを前公爵夫人に出すお茶に混ぜて飲ませていた。このルベには血が止まらなくなる副作用があり、実際に前公爵夫人は出産時に出血多量で亡くなった。
結局エドウィンが今置かれている立場や前公爵夫人の死も全てはカリナの仕業であった。
カリナの夢の中
自分がこの体に憑依する前に、一度カリナはエディウィンと尖塔で会っていた。
憑依する前のカリナはずっと1人でいた。自分の母親もずっとエドウィンと会っていたことを知り、虐待されていたエドウィンに向かって死んでしまえと暴言を吐いていた。
そこでカリナは夢から覚める。
感想
確かにずっと1人で、自分の母親は虐待してたとはいえ、エドウィンと一緒にいたのですから幼いカリナにとっては母親を取られたと思っても仕方がないですよね。
何とも胸が痛くなる話でした。閲覧ありがとうございました!

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